編集者 矢島直美さんインタビュー「心癒される『いっしょ』の暮らしをまもる備え」

編集者 矢島直美さんに愛猫チャビさんとの暮らし、
そしてもしもの時への備えについてお伺いしました。
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まずは現在のご家族構成をおしえてください。

私、夫、猫1匹(おす)チャビ8歳です。

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チャビさんとの出会いのきっかけは何ですか。

生後2ヶ月くらいの保護猫で、知人のライターさんが情報をくれたんです。私の実家では、私が幼い頃から猫を飼っていたので、猫のいる暮らしは落ち着きますね。実家では「のら猫を迎える」というのが当たり前だったので、保護猫の情報が入ったときにすぐに会いに行きました。

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チャビさんの年齢や状況に合わせて普段から気を付けていることなどはありますか?

健康な子ですが、去勢してから太りやすくなったので食事には気を付けています。量を調整したり、肥満猫用のためのフードを与えたり、レーザーポインターを使って遊びながら運動も。定期的に体重を計っていますが、チャビの努力の甲斐もあって、5.7キロが5キロに!でも定期検診では獣医さんに「4キロ台を目指して下さい」と言われているので、もうちょっと頑張らないと……。

トイレはおしっこを1日に3回、うんちを3日に2回します。最近、年齢を重ねてきたせいか、おしっことうんちの間隔が短くなってきました。うちの子はトイレがきれいじゃないとしてくれないから、トイレを2個用意するようにしています。おしっことうんちを続けてするときに、わざわざ新しいトイレでするんですよ。あとは、大人になってからごく稀に吐くようになったから、それが少し心配ではありますね。

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チャビさんとの暮らしで何か変わりましたか?

すべてが猫中心です(笑)。チャビが暮らしやすいように室内も整えました。本当に愛おしいと思う存在が、近くにいてくれるというのはこんなにも安心するんですね。癒されます。
仕事柄、猫との出会いは多いのですが、譲渡会についても話を聞くことがあります。多頭飼いが夢なので、いつか行ってみたいなと思っています。

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防災の面で準備されていることなどはありますか?

やはり3.11のときから考えるようになりました。動物のための物資は遅れるということを聞きまして、1週間分のチャビのフードや、トイレ砂などを準備しています。

そういった情報はどこで調べていますか?

ネットで調べていますね。特に被災された方の体験談などは参考にすることが多いです。

GRAMPを使われてみていかがですか?

ペット用品にありがちなファンシーな感じじゃないし、かといって無骨でもないし、スタイリッシュなデザインがいいですね。あとはケージ。これ、いいアイデアですね! 

うちの子に限らず狭いところが苦手な子も多いと思うので、ストレス減につながると思います。万が一避難所に行くことになった場合、うちは動物を受け入れてくれるところに行くことになると思いますが、日頃からここでリラックスできるクセをつけておきたいですね。

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ではさっそくチャビさんにリュックに入っていただきましょう。

最初からいきなりキャリーに入ってくれる猫なんていませんからね。チャビさんも猫らしくシャラーンと逃げます。

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落ち着いたところでもう一度トライ。少しずつ慣れてきてくれているのかな?

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チャビさん、おでかけいってらっしゃーい。

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おかえり、チャビさん。
おつかれさまでした。最後はリビングに置くと、ケージの中でくつろいでくれていました。
気に入ってくれたかな?

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雑誌「カメラ日和」編集長 矢島直美さん 

雑誌「カメラ日和」(第一プログレス)の企画を手掛けた後、06年に独立。07年にカメラ・写真に関する企画・運営を手がける株式会社エチカを立ち上げる。現在は「カメラ日和」の活動を中心に、書籍、イベントに携わる。
書籍「ハッピーHOLGA !」、「晴れの日、ぶらり。ロケ地案内」(マーブルトロン)、「3行レシピ~写真撮影のアイデア~」(翔泳社)、「THE LOMO BOOK」(玄光社)、写真集「Camera People」(ピエ・ブックス)など。

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